ソスペーゾ多摩 Sospeso TAMA

私たちの活動をご存じですか

東京都多摩市に拠点を置くフードバンク団体、ソスペーゾ多摩です。

さまざまな事情から三度の食事を十分にとることができない子どもたちに食料を届けます。

発足から3年、企業や団体、個人から余剰食品を分けていただき、それを子ども食堂やひとり親家庭、児童福祉施設などへ配ります。

将来ある子どもたちの支援と同時に食品ロス問題の解消にもつながる活動です。

ソスペーゾとは、イタリアのナポリ発祥のソスペーゾカフェに由来します。ソスペーゾカフェでは、客が2杯のコーヒーを注文して、1杯は自分で、もう1杯は余裕のない人にご馳走します。この助け合いの伝統を私たちも日本の子どもたちに広げて参ります。


今も食事を抜く子どもたち

拡大する一方の社会的格差、また諸物価の高騰で生活苦にあえぐ家庭は増える一方です。

特に2022年からの新型コロナ感染拡大によって、日本でも人々の生活が一変しました。その後続く、所得格差の拡大、厳しい経済状況は、ひとり親家庭を直撃しています。

私たちのすぐ近くに、実は食事を抜いている子どもがいても、外からなかなか気づきません。子どもたちは誰にも言わずに我慢していることが多いのです。

心身の成長期にある子どもたちだけは、お腹いっぱいにさせてあげたい-。

これは誰もが思うことではないでしょうか。


どのような食品を届けるの?

ソスペーゾ多摩が配布する食品


・食品メーカーや販売会社、流通問屋など企業や団体が製造、または販売、取り扱う食品で、余剰、規格外、賞味期限が近づいた食品。


・農家からは作りすぎた野菜や果物、形が悪く販売が難しいもの。


個人のご家庭からは、買ってはみたものの食べずに残った食品。お中元、お歳暮などでいただいた贈答品で食べずに置いてあったものなど。


企業、団体などの災害用備蓄食品で余剰が出たもの。


フ-ドバンクは、これらの余剰食品を食べられない子どもたちに届ける「つなぎ役」のようなものです。基本はすべて無償で食料を提供していただき、これを無料で配るということです。商業活動ではありませんのでお金は発生しません。


フードバンクの仕組み


活動実績

  2023年度 2024年度 2025年度
受 贈 44,600kg 54,700kg 61,503kg
寄 贈 39,100kg 51,700kg 58,238kg

支援先

 

210世帯 330人

学生 90人

320世帯 490人

学生 170人

330世帯 510人

学生 250人


※学生はほぼ外国人留学生。

※各世帯、各個人により、月別配布回数、配布量は異なる。

※受寄贈量の差は倉庫保留、配布不能分。

活動報告・お知らせ

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